概要
民間企業で開発され、NETIS(新技術情報提供システム)に登録された新技術を、大学、産業界、研究機関、行政の委員からなる新技術活用評価会議で、技術の成立性や技術特性、活用の効果の評価を行います。
評価の結果、活用の効果が優れていた技術は、有用な新技術(活用促進技術等)に指定します。有用な新技術はNETISホームページで公表される上、施工者選定型での活用により工事成績評定へ加点されるなど、現場での普及をより一層促進します。
【評価会議の日時】令和7年3月6日(木) 14:00~
【評価会議の場所】大手前合同庁舎5階共用会議室2
(対面及びweb併用会議)
(対面及びweb併用会議)
【会議のポイント】
○活用効果評価:6技術
○活用効果評価:6技術
○評価委員:産・学・官の26名(座長:建山立命館大学教授)
【取材について】
○議事は非公開ですが、報道機関に限り冒頭の座長挨拶及び委員
の紹介までのカメラ撮りは可能です。
その後退席頂きますようお願いします。
の紹介までのカメラ撮りは可能です。
その後退席頂きますようお願いします。
○会議終了後、16時15分頃よりマスコミ関係者を対象に、上
記会議室において、資料配付及び会議内容について説明させて
いただきます。
記会議室において、資料配付及び会議内容について説明させて
いただきます。
○当日は開始5分前までに会場へお越し下さい。