2026年9月16日

建設現場の省人化・効率化へ7つの新技術の効果を実証、実用化へ前進
~作業時間47%短縮や93%超の判定精度を確認~

概要

 近畿地方整備局は、建設現場の生産性向上や省人化につながる7技術の現場試行結果を公表します。今回の試行では、画像解析による流向判定で93%以上の精度を確認したほか、スマートフォンを活用した境界杭探索では作業時間を約47%短縮するなどの効果を確認しました。これらの技術はR6、R7現場ニーズと民間企業の技術シーズをマッチングして実現したものです。
 
■近畿地方整備局では、建設現場の課題解決や生産性向上に向けて、現場ニーズと民間企
業等が保有する技術シーズのマッチングを令和元年度から実施しています。これにより、現場
課題の解決に資する技術の開発促進や普及拡大、さらには現場実装につなげる取組を進めて
います。
 令和6年度、令和7年度にマッチング成立した7技術の現場試行結果について、各技術の
有効性や適用性等をとりまとめましたので、その結果を公表します。

1.令和6年度、令和7年度現場試行技術一覧表 資料1-1、1-2
2.現場試行結果               資料2-1、2ー2
(参考) 近畿地方整備局HP 「現場ニーズと技術シーズのマッチング」

問い合わせ先

国土交通省近畿地方整備局
TEL:06-6942-1141(代表)
企画部 施工企画課 課長 菊池 弘
           課長補佐 谷口 尚典