2026年6月26日 京都国道

土砂流出に伴う国道9号の通行止め(第2報) ~道路防災ドクターによる現地調査・診断の結果を知らせします~

概要


○国道9号(沓掛交差点~王子交差点)において、本日6時50分より通行止めを行っておりますが、道路防災ドクターによる現地調査・診断を実施しましたので、その結果についてお知らせします。

道路防災ドクターの診断内容
○今回の事象の原因について
 現地状況から、大雨の影響により、浸透した水が岩盤と表層風化部の境界を流下した結果、
 表層風化部が不安定化し、崩壊したと推察される。
○応急対策について
 崩壊部および背後の緩斜面のブルーシートによる表面保護、崩壊土砂の撤去と大型土嚢による
 ポケット確保、降雨が落ち着いてから斜面上部の亀裂等を確認した上で、片側交互通行とすること。
○恒久対策について
 応急対策後、必要な調査を実施し、速やかに恒久対策を検討すること。

 なお、今回の診断結果については、本日の現地調査で得られた情報に基づくものであり、
 今後の調査等の新たな情報等により、診断結果が変更になる可能性があります。
 ※道路防災ドクターとは
  災害等により損傷した施設等の調査・復旧方法や道路施設の機能保全に必要な対策及び
  管理計画等に関する指導や助言を頂く高度な技術や専門的知識を有する学識経験者

 
<管内の状況について>
・道路情報提供システムhttps://www.road-info-prvs.mlit.go.jp/roadinfo/
・京都国道事務所ホームページ https://www.kkr.mlit.go.jp/kyoto/index.html



問い合わせ先

国土交通省 近畿地方整備局 京都国道事務所
副所長  菅沼 幸江 (すがぬま ゆきえ)
管理第二課長  岸本 光正 (きしもと てるまさ)
電話:075-351-3300
 FAX:075-351-3449