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デザインが決まるまで

【第1回新桜宮橋デザイン検討委員会開かれる 】

 平成12年8月2日午後2時からOAPタワーにおいて6名の委員の出席により第1回新桜宮橋デザイン検討委員会が開催されました。委員長には堀井委員が選出されました。
検討委員会 討論の様子
新桜宮橋デザイン検討委員会 委員

氏名

専門分野

安藤 忠雄氏 建築
井上 龍介氏 都市計画
佐伯 彰一氏 橋梁工学
津田 和明氏 文化
堀井 良殷氏 交流・イベント
岩本 康男氏 行政
佐野 正道氏 行政

(順不同)

 まず、事務局より、桜宮拡幅事業の概要と新しい銀橋の設計上の前提条件の説明がありました。
 次に、ホームページ、イベントを通じて多くの市民から寄せられた意見として、「現在の銀橋と同じもの」が48%、「現在の橋と合わせる必要がない」が20%であったことを報告しました。それをふまえ、各委員により有意義な討論がなされました。
 主な内容としては以下のようなものです。

○ 歩道の構造、橋梁と公園の取り合い等について

  • ・歩道は歩行者と自転車に分ける必要があるのではないか。
  • ・銀橋は橋長が長いため(227m)、途中に休憩スポットを設ける等の考慮が必要ではないか。
  • ・自転車利用、お年寄り、体の不自由な方の公園へのアクセスを十分考慮する必要がある。
      (スロープ、エレベータの設置など)

○ 橋のデザインについて

  • ・新しい橋のデザインは、現在の銀橋を目立たせるものとする。
  • ・世界的に有名な「水の都・大阪」。大川はその代表であり、その大川のシンボルとなるような橋のデザインにする。
  • ・新しい橋の路面の高さは、今の銀橋と同程度におさえる必要がある。

 以上の事柄をふまえてアーチ橋ならびに桁橋について検討を加え、さらにその他の橋種についても技術的検討を行う。
 これら議論で出た結果をふまえ、第2回新桜宮橋デザイン検討委員会では具体的に橋のデザインを考えていただくこととしています。

【市民見集約の意】

●銀橋に期待すること(総件数:573件)
大阪のシンボル18%、環境・景観優先42%、歩道優先12%、車道・道路そのものの優先9%、その他19%
●大川に期待すること(総件数:36件)
大川と銀橋の関わり19%、大川端の環境整備37%、大川の美化33%、大阪のシンボルに11%

【代表的な橋のタイプ】

アーチ橋 桁橋 しゃちょうきょう

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