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◇ 近畿ゆめ通信 第１０３号 ◇
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◇◆ 本メールマガジンは、近畿地方整備局管内の市町村長様をはじめ、
日頃から当局にご指導等をいただいています団体、個人の方々に
送信させていただいております。
皆様からのご意見ご感想をお待ちしています
yume-tushin@kkr.mlit.go.jp ◇◆
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２００８年４月１０日
目 次
１．「正しき道」
近畿地方整備局 総務部長 小滝 晃
２．「混ぜればゴミ、分ければ資源」
近畿地方整備局 河川部長 谷本 光司
３．ご挨拶
転 出 港湾空港部長 篠原 正治
転 入 港湾空港部長 塩﨑 正孝
４．催し物のご案内
◇「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業募集中
５．最近の動き
◇「第３回近畿地方ダム等管理フォローアップ委員会」の開催
◇一般国道４２号那智勝浦道路の開通式
◇淀川水系流域委員会からの意見聴取
◇国道１号栗東水口道路の開通式
６．今後の近畿地方整備局関連の主要行事
７．読者の方からのおたよりコーナー
８．事務局からのお願い
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１．「正しき道」
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総務部長の小滝 晃です。
コンプライアンス（Compliance）が重視される時代になってきている。コンプラ
イアンスとは、「法令遵守」と訳されることが多いが、実は法令への適合性だけの
問題ではなく、社会から寄せられる「信頼」に応えるための諸要素が関係する問題
であり、その本質は、「行いを正しくし、正しき道を歩む」ということだと思う。
そして、コンプライアンスは、今日の学問上の通説では、官民を問わず全ての組織
の存続の前提条件であるとされている。
組織管理者の側から見れば、コンプライアンスの確保に関する取組には、事前予
防・事案対処・再発防止という諸段階があるが、綱紀保持、服務管理、事務事業の
適正な執行、争訟対応、不当要求対応、苦情・通報・相談対応等に複合的に関係し
ており、日常の組織マネジメントと一体不可分、あるいは、組織マネジメントその
ものでもある。このことから、私は、コンプライアンスとは、一言でいえば、「組
織の修身（我が身を修めること）」と理解すべきものと考えている。そして、儒教
の経書である「大学」は、修身は、家族を幸せにすること（斉家）や良い国づくり
をすること（治国）の前提であると説いているが、この種の重層的関係の中で、組
織の修身の源泉もまた、一人一人の構成員が我が身を修め、正しき道を歩むことで
あると思う。
「道」という言葉には、深い味わいがある。柔道、剣道、弓道、書道、華道、茶
道、棋道などの多くの技芸の道には、修練を重ねて一定の到達点に達したらそれで
終わりということではなく、その先に、さらに目指すべき蘊奥（うんのう）の境地
が存在するとの観念が共通して見られる。たとえば、囲碁の免状には、〔初段〕漸
（ようや）く進む、〔二段〕愈（いよいよ）進む、〔三段〕漸（ようや）く熟す、
〔四段〕愈（いよいよ）熟すなどの文言が記されている。
われわれ国家公務員にも、「公務員道」あるいは「役人道」というものがある。
私たちは、国家公務員としてのスタートを切ってから何年か経つと、知らず知らず
歩いてきた終わりのないこの道の途上において、ともすれば一人前になった気分で、
その原点や、さらに修練を重ねようとする謙虚な志を忘れがちである。
この４月１日、４７名の新規採用職員が近畿地方整備局の仲間に加わり、国家公
務員としての道を新たに歩き始めた。そして、彼らは、新規採用職員任命式におい
て、全員が心を一つにして、次のような厳粛な宣誓を行った。
「私は、国民全体の奉仕者として公共の利益のために勤務すべき責務を深く自覚
し、日本国憲法を遵守し、並びに法令及び上司の職務上の命令に従い、不偏不党か
つ公正に職務の遂行に当たることをかたく誓います。」
全ての国家公務員が例外なく立てた誓いの言葉である。忘れてはならない原点が
ここにある。私たち国家公務員は、一人一人が、折に触れてこの志を思い出し、機
会あるごとにこの誓いを新たに胸にし、そして正しき道を歩み続ける必要がある。
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２．「混ぜればゴミ、分ければ資源」
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河川部長の谷本 光司です。
今回のタイトルは、「混ぜればゴミ、分ければ資源」、ご存じ廃棄物処理の標語で
す。
鉄筋が刺さったままのコンクリートがら、ビニールでぐるぐる巻きにされ、しかも
古釘が刺さっている丸太など、一つ一つは立派な資源なのに、分離されなければ再
利用はおろか、燃やすことさえできないというもったいないものがいっぱいありま
す。
最近、この標語が唐突に頭に浮かんだ瞬間が二度ほどありました。
一度目は、休日の夕方、家族で食事をしているときでした。その日のメニューは
手巻き寿司。卓上には、飯、海苔の他、マグロ、イカ、納豆等々、まさに「分離さ
れた資源」が並んでいます。ところが食べるときは、海苔の上に飯、わさびをおき、
その上に魚を乗せたり、キュウリや紫蘇をのせたりします。具の組み合わせの妙な
どを考えつつチョイスするのですが、これをほおばった瞬間、まさに「混ぜればゴ
ミ」という言葉が脳裏をよぎりました。勿論ゴミを食べているわけではなく、この
場合は「分離された材料、組み合わされた製品」と言い換えるべきなのでしょう。
でも、そのときは何故か、「資源よりもゴミの方が美味しいなあ」と思ってしまっ
たのでした。
ついでに栄養のことも考えました。栄養は少ないより豊富な方がよいに決まって
いるのに、我々の仕事では、湖沼の水質が富栄養化することは環境問題と考えられ、
貧栄養状態が望ましいとされています。本当にそうなのでしょうか？
二度目は仕事中のことです。いわゆるプレゼン資料、パワーポイントなどを用い
て情報をビジュアルでわかりやすく伝えようと工夫します。ところが、伝えたい情
報があれもこれもとあるのに枚数制限などがあって、一枚の紙に実にたくさんのグ
ラフや写真が詰め込まれ、一つ一つの情報は小さく小さくなり、ついには何を言い
たいかもわからない資料になってしまうという経験は誰にでもあるのではないでし
ょうか。これはまさに「混ぜればゴミ、分ければ資源」の典型と思ったわけです。
精選した資源（情報）を収集していながら、脈絡なく混ぜ合わされたゴミを作って
説明会に臨んでしまうことに反省しきりです。運悪くそういう説明を聞かされる憂
き目にあわれた方は、どうぞご遠慮なく、「それはゴミだ」とご指摘ください。よ
ろしくお願いします。
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３．ご 挨 拶
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◆ 転出された方のご挨拶 ◆
港湾空港部長を務めておりました篠原正治です。
４月１日付をもちまして、四国地方整備局次長に転任いたしました。近畿地方整
備局在任の２年間にわたり、管内の府県、市町村及び関係機関の皆様方には大変お
世話になり、ありがとうございました。スーパー中枢港湾阪神港の一開港化、堺泉
北港堺２区の基幹的広域防災拠点の整備、和歌山下津港海南地区の可動式津波防波
堤の事業化検証調査の実施などをはじめとして、大変困難でありましたが、やりが
いのある数多くの仕事に恵まれて幸せだったと思います。
四国は本州四国連絡橋により近畿とつながっており、特に徳島県は“グレーター
近畿”の一部といっても過言ではないほど、近畿との結びつきが強いようです。今
後はさらに瀬戸内海をはさんだ中国地方との連携も強化していき、四国の地域活性
化を進めていくよう努力してまいりますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。
◆ 転入された方のご挨拶 ◆
4月1日付けで港湾空港部長を拝命しました塩﨑正孝（しおざき まさたか）です。
よろしくお願いします。
近畿は25年前に、旧第三港湾建設局、関西国際空港株式会社の一期生として通算
５年間勤務して以来です。大阪の出身ということもあり、懐かしくも変わりように
驚いてもおります。
厳しい時代の中で、皆さんの頑張りにより関空の24時間化、阪神港の一開港化、
大規模工場立地など大きな飛躍を遂げており、私も微力ながら皆さんと一緒に知恵
を出し、汗をかき、元気に頑張りたいと思っております。体育会系で、少々賑やか
ですが、楽しくお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
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４．催 し 物 の ご 案 内
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◆「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業募集
人口減少・高齢化が著しく、維持・存続が危ぶまれる集落が拡大するなど、近畿
においても、地域活性化や国土管理上の課題が生じております。こうした課題に対
応するものとして、行政だけでなく地域への誇り・愛着を共有する住民、地域団体、
ＮＰＯ、企業等の多様な民間主体を地域づくりの担い手と位置づけ、その協働によ
って、地域のニーズに応じた社会サービスの提供等を行おうとする「新たな公」と
いう考え方が、重要となっております。
このため、官民の多様な主体が協働し、伝統・文化等の埋もれゆく地域資源を活
用してコミュニティを創生しようとする活動についての提案を広く募集し、モデル
的に実施することにより、「新たな公」の担い手の拡大を通じた地域づくりの新し
い道筋をつけ、全国に展開することをねらいとして、『「新たな公」によるコミュ
ニティ創生支援モデル事業』が創設されました。
独自の工夫による地域づくりを進める際のツールとして、本事業を積極的に活用
していただきますよう、よろしくお願いします。
・募集期間：平成２０年４月１日（火）～平成２０年５月２３日（金）
・応募主体：１）「新たな公」の担い手となる民間団体（地域団体、ＮＰＯ法人
等）
２）市町村（民間団体と連名、かつ代表団体となり、当該民間団体
による取組を対象としたモデル事業のみ可。単独での応募は不
可。）
・問い合わせ：近畿地方整備局 建政部 計画管理課
ｔｅｌ ０６－６９４２－１０５６
・国土交通本省「新たな公」関係ページ
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/aratana-kou/index.html
【建政部計画管理課長 峰村 浩司】
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５．最 近 の 動 き
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◆「第３回近畿地方ダム等管理フォローアップ委員会」の開催◆
３月２７日（木）、京都市内において第３回近畿地方ダム等管理フォローアップ
委員会を開催しました。
近畿地方ダム等管理フォローアップ委員会は、近畿地方整備局及び独立行政法人
水資源機構関西支社の両者で設置している委員会です。
管理するダム・堰の洪水調節実績、利水補給、環境への影響等の調査及び5年毎に定
期報告書としてとりまとめられる調査結果の分析・評価について学識経験を有する方
から意見を聴き、今後のダム等の適切な管理に資するとともに、ダム等の効率性及び
その実施過程の透明性への一層の向上を図ることを目的にしています。
平成19年11月26日に発足した委員会は、河川工学、環境、社会経済等各専門分野の
委員8名からなり、各ダムの現地視察も行って今年度対象としている4施設の内、真名
川ダム、加古川大堰の審議は3月3日に終えました。
第３回委員会では、布目ダム、猿谷ダムの定期報告書（案）の内容の審議を行いまし
た。
意見では特定外来種の駆除は、他機関、住民とも連携をとって一斉対応が効果的であ
る。ダム操作も高度化の検討を委員会でも議論していくべきでないか。等だされ、可
能な部分は定期報告書に反映します。
委員会は、一般公開（事前申し込み不要）しています。委員会の経過、審議資料、今
後の開催予定等、委員会に関する情報については、近畿地方整備局のホームページで
公開しています。
（アドレス：http://www.kkr.mlit.go.jp/river/follwup/index.html）
【河川部 河川管理課長 藤村 正純】
◆一般国道４２号那智勝浦新宮道路の開通式開催◆
３月３０日（日）一般国道４２号那智勝浦道路１５．２ｋｍのうち新宮市三輪崎～
那智勝浦町川関の間８．９ｋｍ（那智勝浦新宮道路）が完成し、仁坂和歌山県知事、
佐藤新宮市長、中村那智勝浦町長、三軒太地町長を始め和歌山県内市町村長、菊川官
房審議官、布村近畿地方整備局長ほか、国会、県会・市町会議長・議員ら約２７０名
が出席し開通式典が行われました。当日は雨天となりましたが、式典後、参加者が通
り初めを行い、喜びを分かち合いました。
今回の開通により、国道４２号の交通渋滞の緩和や災害時の緊急輸送路、二次医療
機関である新宮市医療センターまでの所要時間の短縮効果が期待されています。
【紀南河川国道事務所長 沢田 道彦】
◆淀川水系流域委員会からの意見聴取◆
４月３日（木）、近畿地方整備局会議室において、淀川水系流域委員会からの意見
聴取が開催されました。
この意見聴取は、京都府、大阪府、滋賀県の３府県知事が淀川水系河川整備計画に
関する流域委員会の審議状況を確認するために３府県知事の呼びかけで開催されたも
ので、山田京都府知事、橋下大阪府知事、嘉田滋賀県知事と淀川水系流域委員会の宮
本委員長や近畿地方整備局長などが参加しました。
会では、3府県知事に対して、宮本委員長から流域委員会の審議状況や昨年８月に整
備局が提示した淀川水系河川整備計画原案に関する意見案などについて説明がありまし
た。近畿地方整備局長からは、河川整備計画の策定に係る諸状況として、ダムの効果や
安全基準としての計画高水位の考え方などの説明、流域８２市町村長及び流域住民から
いただいたご意見の紹介などを行いました。
その後、３府県知事それぞれからコメントがあり、山田京都府知事は「ダムと堤防強
化それぞれに係る費用や年限を明らかにしてほしい。」と述べ、橋下大阪府知事は「基
準をどう守るかという議論だというところは把握している。」と述べました。また、嘉
田滋賀県知事は「大戸川ダムが経済的に有効という理由を聞きたい。」と述べました。
今後、法令に基づいてできるだけ早く淀川水系河川整備計画を策定していきます。
【河川部 河川計画課長 里村 真吾】
◆栗東水口道路（湖南市岩根～同市菩提寺間６．２ｋｍ）の開通式開催◆
３月２９日、一般国道１号栗東水口道路（湖南市岩根～栗東市上砥山間１１．２ｋ
ｍ）のうち、湖南市岩根～同市菩提寺間６．２ｋｍ（暫定２車線）が開通しました。
栗東水口道路は、国道１号の交通量増加に伴う渋滞の解消、交通事故の減少、沿道
の環境改善を目的として事業を進めており、また、名神高速道路へのアクセス改善や
物流の効率化などにも寄与する主要幹線道路であり、周辺地域から早期の全線供用が
期待されています。
今回の部分開通と合わせて、接続する県道野洲甲西線のバイパスの一部区間が同時
に開通し、野洲川右岸に主要幹線道路が整備されました。これにより国道１号の交通
が分散され、渋滞の緩和効果が期待されます。
開通に先立って、午前１０時から行われた開通式典には、嘉田由紀子滋賀県知事な
ど約６０名が出席してテープカットなどを行い、そして地元甲西高校ブラスバンド部
の演奏などで開通を祝いました。
【滋賀国道事務所 福岡 彰三】
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６．今後の近畿地方整備局関連の主要行事
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◆４月１０日（木）港湾空港技術講演会ｉｎ神戸の開催
国総研および港空研における最新の研究発表会があります。
詳細は以下のホームページをご覧下さい。
http://www.pari.go.jp/information/event/h19d/4/kouen.html
◆４月１２日（土）八軒家浜開港記念 水都再生シンポジウムの開催
建築家安藤忠雄氏の基調講演やパネルディスカッションが開催されます。
詳細は以下のホームページをご覧下さい。
http://www.pref.osaka.jp/osaka-pref/j_fusei/0803/cts0502_327.html
◆５月１１日（日）大和川水防訓練の開催
奈良県生駒群斑鳩町目安地区において水防演習を実施します。
詳細は以下のホームページをご覧下さい。
http://www.yamato.kkr.mlit.go.jp/YKNET/events/practice/index.html
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７．読者の方からのおたよりコーナー
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日頃は「近畿ゆめ通信」をご愛読いただき感謝申し上げます。
事務局では、読者の皆様から頂いたご意見やご感想を参考に、より親しみのある
「近畿ゆめ通信」づくりを目指しています。
皆さま方から頂いたご意見、感想を広く他の読者の方々に紹介するとともに更な
る内容の向上を図るため本コーナーです。
ご意見ご感想を本コーナーに掲載ご希望の方は「掲載希望」と明示し、所属・氏
名を記入のうえメールまたはＦＡＸでお寄せ下さい。
なお、所属・氏名を掲載致しますことをご了承下さい。
メール yume-tushin@kkr.mlit.go.jp
ＦＡＸ０６－６９４２－７４６３
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８．事 務 局 か ら の お 願 い
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◎「近畿ゆめ通信」についてのご意見、ご感想、投稿等をお待ちしています。
より親しまれるメールマガジンとするため、多くの皆様方のご意見やご感想を
お待ちしています。
◎近畿ゆめ通信をメールやＦＡＸにて送信させていただいていますが、
人事異動等で送信先に変更がありましたら事務局にご連絡ください。
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４月１日から「近畿ゆめ通信」の事務局を務めることになりました安藤です。
このメールマガジン「近畿ゆめ通信」は、皆様の暖かなご支援を頂き、早４年
９ヶ月が経過致しました。
これまでの諸先輩の意志を継ぎ、より一層愛されるメールマガジンを目指して
努力致しますので今後ともご支援のほど宜しくお願い致します。
加えて、皆様方からのご意見、ご感想、投稿等をお待ちしております。
次号発行は４月２５日の予定です
「近畿ゆめ通信」を掲載したホームページは
http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/maga/index.html です。 ◇◆
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◇◆ 内線２１１７ 安藤 勲 ◆◇
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