「近畿管内道路メンテナンス会議」を開催

2020年8月7日

●昨年度に引き続き、近畿地整管内7府県の道路管理者が、それぞれで実施している、点検・修繕等の取組事例等について、情報共有を行いました。
●入口での検温、ソーシャルディスタンスの確保等、新型コロナウイルス対策を徹底して開催しました。

【 開催概要 】
■日時:令和2年8月7日(木) 13:00~15:30
■会場:花博記念公園鶴見緑地 鶴見スポーツセンター
■出席者:
(国土交通省) 
道路局 国道・技術課 道路メンテナンス企画室 清水室長
(近畿地方整備局)
道路部 河合道路情報管理官、吉津道路保全企画官、他 
(府県道路メンテナンス会議 構成員) 
会長:兵庫国道 日野事務所長 他
各府県構成員:93名 (6府県・60市町村)
(特別講演)
JAAM代表理事・会長 小林 京都大学名誉教授
(一般傍聴者):123名、(報道関係):2社
■内容
・基調講演 「道路の老朽化対策について」  
・近畿道路メンテナンスセンターによる自治体支援について  
・自治体より定期点検・修繕等の事例紹介
・特別講演 「アセットマネジメントの将来 ~インフラ・公共施設のマネジメントから まちのマネジメントへ」  

清水室長
『基調講演』 道路メンテナンス企画室
清水室長
細井センター長
近畿道路メンテナンスセンター
細井センター長
小林会長
『特別講演』 JAAM 小林会長
ソーシャルディスタンスを確保した座席
ソーシャルディスタンス確保のため、来場者は座席2つ分の距離を開けて着席




自治体より定期点検・修繕等の事例紹介

堂島橋改良事業に際して、「既設アーチ部材を残しながらの床板取替」・「不等沈下による変形が生じているアーチ主構部の応力状況の計測・管理」といった課題への対応として、市の土木分野で初となる「設計一括発注方式」を採用した事例の紹介。

発表の様子
大阪市 寺田係長



ゲルバー橋である船戸橋の修繕に際して、橋面・主桁ゲルバー部の補修に超緻密高強度繊維補強コンクリート「J-THIFCOM」を使用し、施工性の向上、交通規制の短縮、ランニングコストの縮減を図った事例の紹介。

発表の様子
京丹波町 奥野技師