行政・大学などの支援活動

キャンプ砂防 in 近畿2013

日時: 2013年8月1日(木)〜2日(金)
場所:六甲砂防事務所、八洲嶺えん堤(新生田川上流)など
参加人数:2名

山間地域における防災対策の現場体験と、砂防の意義・役割を学んでいただくために、「キャンプ砂防 in 近畿2013」を開催しました。

7月29日〜8月2日にわたり、木津川砂防、紀伊山地砂防、六甲砂防のそれぞれの砂防事業について、2人の学生に学んでいただきました。


○六甲山地を歩いて、砂防を体感する

六甲砂防事務所では、風化した花こう岩により土砂災害が度々起こってきた歴史や、急峻な地形のため砂防工事で索道(ケーブルクレーン)を多く用いていること、工事の苦労などを、実際に六甲山地を歩いて体感していただきました。ハイキング道しか無い山の中で、索道によって建設機械やコンクリートなどの資材を運搬し、工事が行われていることに、山地での工事の困難さを強く感じられたようでした。

○感想「砂防の仕事の難しさと、やりがい・面白さを感じました。」

参加者からは、「砂防事業は、安全・コスト・環境・景観・周辺住民など、非常に細かいところまで意識して多方面から考え、計画しなくてはならないことを、今回一番感じました。また、そこに仕事の難しさと同時に、やりがい・面白さを感じました。」という感想が聞かれました。

八洲嶺えん堤補強工事、二十渉えん堤補強工事
「禍福無門」の碑、五助えん堤の説明、閉講式

 

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