森の魅力を高めるため、シンボルツリー周辺の低木の枝払い等を行いました。チェーンソーを使用せず、手鋸や鋸鎌を用いました。苗木の生育調査も行い、植樹した200本のうち131本が生育していることがわかりました。40本については竹の支柱に測定結果の札をつけ、苗木台帳にまとめました。来年は引き続き、森の手入れを進めながら、森の魅力に触れる活動を5月頃から始める予定です。
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4mに生長した苗木 シンボルツリーに決めたアカマツ |
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ニセアカシアなどの刈り払い | 苦労した伐採作業 | |||
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生育調査1 | 生育調査2 | |||
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トゲ対策に皮手袋を使用 | 集合写真 |