■凡例

県庁
市役所
町村役場
異常気象時通行規制区間
及び道路通行規制基準
(主要地方道以上の道路を対象)
一般国道
主要地方道
事故危険箇所
道の駅
ゴルフ場
主な観光地

県界
市郡界
町村界

渋滞ポイント
(図中の矢印は、主な渋滞方向)


主要交差点


区間距離


人口集中地区(4000人/km2以上かつ
人口5,000人以上の地区)


  ■車線数

4車線
以上
2車線
1車線









自動車専用道路で、スムーズな走行が可能。





@2車線以上の道路で、緩やかでないカーブ・勾配が多少ある。
A路肩が狭いところがある。


@2車線以上の道路。
A両側に歩道がある。





@2車線以上の道路で、5km以上にわたって、カーブ・勾配が緩やか。





@1車線の道路で緩やかでないカーブがある。
  2車線以上の道路で急カーブ・勾配が多少ある。
A路肩も広く、歩行者がほとんどいないか、
  歩道と車道が柵で分離されている。
A路肩が狭いところがある。
B主要な道路との平面交差が平均して1箇所/km以下。

@2車線以上の道路。
  A片側に歩道がある、または歩道がない。





@2車線以上の道路で、カーブ・勾配が緩やか。





@1車線の道路で、急カーブが連続。
A歩道もしくは広い路肩がある。 A路肩が狭い。


@2車線以上の道路で、カーブが緩やか。

@1車線の道路。
A両側に自転車が走れる歩道があり、路肩も広い。 A歩道がない。
※ここで示しているランクは、平成18年1月〜3月の間に実施した調査結果に基づくものです。
 
※渋滞ポイントは、今後、交通渋滞対策協議会として対策が必要と考えられる箇所を示すものであり、渋滞状況が刻一刻と変化するため、現実の交通状況と一致しない場合がありますので、(財)日本道路交通情報センター等の現況の道路交通情報も併せてご利用下さい。
※事故危険箇所は、今後、都道府県警察と道路管理者として対策が必要と考える箇所を示しているものです。

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この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の5万分の1地形図を使用したものである。(承認番号 平18総使、第317号)

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