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1.魚類
・表 注目種確認状況(魚類)
No. 種名 選定基準(注1) 確認位置(注2) 写真
1 2 3 4 汽水域 湛水域 流水域
1 アブラハヤ   減傾 和歌山 SI     ●  
2 カワヒガイ   減少       ● ○  
3 イトモロコ       SI ● ● ●  
4 コウライモロコ   減少       ● ●  
5 ズナガニゴイ       SI     ●  
6 ヤリタナゴ       DD   ● ○  
7 カネヒラ       DD ● ● ●  
8 イチモンジタナゴ EN 希少   DD   ● ○  
9 シロヒレタビラ       DD   ○ ○  
10 アカザ VU     NT     ● ☆
11 メダカ VU     NT ● ● ○ ☆
12 タイワンドジョウ   減傾       ●    
13 ドンコ       NT   ●    
14 ウキゴリ       NT ●      
15 エドハゼ EN       ●     ☆
16 チクゼンハゼ EN       ●     ☆
17 イドミミズハゼ DD 希少   SI ●     ☆
18 シロウオ NT 減傾   VU ●      
19 トビハゼ   減少   NT ●     ☆
20 タウナギ   危惧     ● ● ●  

(注1)選定基準
  1. レッドリスト 汽水・淡水魚類編(環境庁,1999)
    EN(絶滅危惧1B類):1Aほどではないが、近い将来における絶滅の可能性が高い
    VU(絶滅危惧2類):絶滅の危機が増大している種
    NT(準絶滅危惧):現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては、絶滅危惧に移行する可能性のある種
    DD:(情報不足)評価するだけの情報が不足してい種
  2. 「日本の希少な野生水生生物に関するデータブック(水産庁編)」(社団法人日本水産資源保護協会,1998)
    危惧(絶滅危惧):絶滅の危惧に瀕している種・亜種
    希少(希少):存在基盤が脆弱な種・亜種
    減少(減少):明らかに減少しているもの
    減傾(減少傾向):長期的に見て減少しつつあるもの
  3. 「第2回緑の国勢調査(第2回自然環境保全基礎調査)」(環境庁,1978)
    和歌山:和歌山県指定の調査対象種
  4. 「保全上重要なわかやまの自然−和歌山県レッドデータブック−」(2001)
    VU(絶滅危惧2類):絶滅の危機が増大してる種
    NT(準絶滅危惧):存続基盤が脆弱な種
    DD(情報不足):評価するだけの情報が不足している種
    SI(学術的重要):現状においては絶滅の危険度は少ないが、学術的に価値に値する種

(注2)確認位置の「○」:調査範囲が複数の水域にまたがり、位 置の特定ができていないことを示す。




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