国土交通省 近畿地方整備局

和歌山河川国道事務所




3.植物
・表 注目種確認状況(植物)
No. 種名 選定基準(注1) 確認位置(注2) 写真
1 2 3 4 汽水域 湛水域 流水域
1 コギシギシ VU   情報不足     ○ ○  
2 ハマアカザ     C     ○ ○  
3 タコノアシ VU V C VU   ○ ○ ☆
4 カワラサイコ     A VU ● ● ● ☆
5 ユキヤナギ     準   ●      
6 ヒメミソハギ     C   ●   ●  
7 キジョラン       NT ○ ○ ○  
8 ミゾコウジュ NT V C VU   ● ○ ☆
9 イヌノフグリ VU   準 VU   ○ ○  
10 カワヂシャ NT   準 NT ● ○ ● ☆
11 ハマウツボ     A EX   ○ ○ ☆
12 ノコギリソウ     A     ○ ○  
13 カワラハハコ     B   ○ ○ ○  
14 ウラギク VU   準 VU ● ○ ○  
15 フジバカマ VU E A   ●     ☆
16 タムラソウ       VU   ○ ○  
17 オナモミ     絶滅 EX ○ ○ ○  
18 ササバモ       NT ● ● ●  
19 リュウノヒゲモ VU   A EN     ●  
20 コゴメカゼクサ     A EN ○ ○ ○  
21 ヤブスゲ     A   ●   ●  
22 シオクグ     C   ● ○ ○  
23 キンガヤツリ   V     ●      

(注1)選定基準
  1. 「改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物-レッドデータブック-植物1(維管束植物)」(環境庁編,2000)
    VU:(絶滅危惧2類):絶滅の危機が増大している種
    NT:(準絶滅危惧):現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては、絶滅危惧に移行する可能性のある種
  2. 「我が国における保護上重要な植物種の現状」
    (財団法人日本自然保護協会・財団法人世界自然保護基金日本委員会・我が国における保護上重要な植物種及び植物群落の研究委員会植物種分科会,1989)
    E:人為の如何に関わらず、個体数が異常に減少し放置すればやがて絶滅すると推定される種
    V:絶滅に向けて進行しているとみなされる種。今すぐ絶滅という危機に瀕することはないが、
      現状では確実に絶滅の方向に向かっていると判断される種
  3. 「改訂・近畿地方の保護上重要な植物-レッドデータブック近畿2001-」
    (レッドデータブック近畿研究会編著,2001)
    絶滅(絶滅種):近畿地方では絶滅したと考えられる種類
    A(絶滅危惧種A):近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種類
    B(絶滅危惧種B):近い将来における絶滅の危険性が高い種類
    C(絶滅危惧種C):絶滅の危険性が高くなりつつある種類
    準(準絶滅危惧種):生育条件の変化によっては、「絶滅危惧種」に移行する要素をもつ種類
    情報不足-:「環境庁2000年版」に近畿での分布情報があるが、標本資料が確認できず、「情報不足」として扱った種類
  4. 「保全上重要なわかやまの自然-和歌山県レッドデータブック-」(2001)
    EX(絶滅):県内ではすでに絶滅したと考えられる種
    EN(絶滅危惧1B類):1Aほどではないが、近い将来における野生での絶滅の危険性がたかいもの
    VU(絶滅危惧2類):絶滅の危機が増大してる種
    NT(準絶滅危惧):存続基盤が脆弱な種

(注2)確認位置の「○」:調査範囲が複数の水域にまたがり、位置の特定ができていないことを示す。




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