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◎交通流動の変化については、実験中の値として流動の安定した第3・4週の平均値を用いています。

断面交通量

・7:00〜9:00の交通量の変化(平均)は、
     
-国道42号(海南市冷水断面) 7%(177台)の減少
  
-海南湯浅道路(海南IC〜下津IC間断面) 20%(236台)の増加

でした。

社会実験の概要(マップ1)
※断面交通量は大阪方面への車両も含んでいるため、前途の入口(出口)IC別利用台数とは異なります。

断面交通量

・国道42号小南交差点(下津町)では、渋滞長が平均32%(約160m)緩和しました。

・実験後のアンケートでも、回答者の約半数が「少し緩和したように思う」と回答しています。


 
社会実験の概要(マップ2) 社会実験の概要(マップ2)

※「渋滞長」は10分毎の計測値の7:30〜8:30(渋滞発生時間帯)における平均値です。
※「渋滞の印象」は事後アンケート回答者の内、実験前・実験中ともに国道42号を利用した人の回答になります。



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