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ホーム > 京橋ウィークエンドカフェオープニングレポート



平成17年9月17日(土)、和歌山まちなか滞留空間創出社会実験の取り組みとして「ウィークエンドカフェBAMBOO」がオープンしました。
和歌山市内の中心市街地、本町通りに面した京橋プロムナードに設置したカフェでは、飲食を楽しめるほか、遊歩道では併設イベントとしてライブや写真展なども行います。
オープン初日は天候の不安定ななか、たくさんの方が訪れました。
 


オープンにあたり、和歌山まちなか観光交流促進協議会長(和歌山市長)と和歌山河川国道事務所長からの開会の挨拶と、和歌山二胡演奏楽団「紅弦(ホンシェン)」の演奏を行いました。



 雨の心配がありましたが、無事オープニングが開催されうれしく思っています。「和歌山まちなか滞留創出社会実験」といういかめしい名前がついてますが、目的は道路を歩いている人が気軽に立ち寄り、楽しい一時を過ごす空間を創出するということ。それにここで過ごす人たちが増える事を目指しています。
  中心地とお城を結ぶこの道を利用する人が増えることがこのまちを元気にする源になるだろうと思っています。ご協力いただいた方たちに厚く御礼申し上げます。

 この社会実験では、新しい人、もの、情報の流れを創っていく、というのがポイントになると思います。
  より多くの方にこの新しい空間を楽しんでいただいて、まちとみちが結びつく新たな魅力というものを体験してもらいたいと思います。今回、お集まりのみなさま、またご準備いただいたみなさまのご協力に感謝するとともに、この実験がつつがなく成果をだしますことをお祈り申し上げます。


カフェのイメージに合わせ、幻想的な音を奏でる中国の二胡という楽器をつかった演奏がオープニングを飾りました。10月16日(日)の遊歩道でのイベントでまた聞くことができます。


・ 友人
・ 夫
・ 妻
・ 会社の仲間
・ NPOスタッフ同士 など

1日目ということもあってか、関係者に聞いて来たという人が目立ちました。女性の二人づれや、ご夫婦で来られた方たちが多いようでした。



  ・ 気持ちが良いし、落ち着く
  ・ 川を眺めながらゆっくりくつろげる
  ・ 季節も良く、さわやかですごしやすい。お酒が飲めるのも良い
  ・ 和歌山にはこのようなカフェがあまりないのでうれしい
  ・ 装飾など造り込んでいるし、料理もけっこう楽しめるくらい豊富なメニューになっていて驚いた
  ・ ビアガーデンが好きなので、野外なのがうれしい。開放的なイメージが良かった
  ・ 普段の雰囲気とずいぶん違っていたのでびっくり!
  ・ ビルの合間にこんな自然空間があることはほっとする
和歌山にはオープンカフェがあまりないこともあって、オシャレで開放的な空間にみなさん満足してくれた様子でした。



  ・ 普段は車に頼ってしまってまちに留まることが少ないので、こういったイベントで人が留まり、にぎわうのは良いことだと思った
  ・ まちの活性化につながる。ぶらくり丁にぜひ人が集まってほしいのでこのようなイベントは必要
  ・ 面白い。もともとここのスペースは憩いの場として作られているのだろうと思うが、こんなに長い時間をここで過ごしたことがなかった。こんな風に工夫をすると、スペースが生きる
  ・ 商店街がどんどんなくなっていく中、このようなイベントは町おこしになってとても良い
  ・ 人が集まってこそのイベントなので、どんどんしかけて行ってほしい。人が楽しめるイベントを今後もやってほしい


全体として好印象を受けた方が多いようです。いつも素通りしていたみちがカフェになったことで、まちなかに留まる時間が増えたという人もいて、「まちににぎわいを創り出す」というねらいに近づいていると言えるのではないでしょうか。


 
・ 気軽に立ち寄れるオープンなところ
・ 涼しくて良い
・ 木や布など自然素材を使った雰囲気で落ち着く
・ いろんな人が集まれ、間口が広い

・ この実験を知らない人は多いのではないか。PR不足
・ 看板の数を増やすなどもっと目立つための工夫をしてはどうか
・ 水が使えない
・ 天気に左右されてしまう
・ ゴミを放置などの心配はないか
・ 日陰、雨よけがない
・ 音楽演奏イベントを毎回やってほしい(二胡、ジャズなど)
・ フリーマーケットや大道芸などもっと場所を有効活用できるのではないか
・ 席数が少ない

まちを歩くいろんな人が気軽に立ち寄れて良いという意見も多くありましたが、一方で広報の不足を指摘する声も挙がりました。また、ゴミの処理方法や席数の確保など検討すべき課題も明確になりました。



 
・ ファッションビルや行きたいと思うような店など、人が集まる場所を増やしてほしい。夜遅くまで開いている店がほしい
・ ホームセンター、雑貨屋
・ 路面電車
・ 目の前に車が行き来するのは落ち着かない。まちの中心地は車を排除して歩行者天国にするなどしてほしい
・ 野外演奏用の舞台など
・ 地域の活性化を目標にした野菜市やフリーマーケット
・ やはりカフェ
・ イベントは有意義。今後もしてほしい
・ ちょっと立ち寄って座って景色を見ることができる場所。ちょっと行けば、山や海はあるが、まちの中のオアシス的なところがほしい
ファッションビルなど、若者は買い物や遊び場を求めているようです。また、このような開放的なカフェがほしいという意見は年齢問わず多く挙がりました。








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