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ホーム > 記者発表 > プレス発表資料 20040406 「国道42号有田海南間渋滞緩和実験協議会」を開催(設立)しました。


平成16年4月6日

「国道42号有田海南間渋滞緩和実験協議会」を開催(設立)しました。


近畿地方整備局
資料配布
配布日時 平成16年4月6日
17時00分

件名 「国道42号有田海南間渋滞緩和実験協議会」を開催(設立)しました。

概要  平成16年度、有料道路の多様で弾力的な料金設定に関する施策(地域における課題解決型の社会実験)として、「海南湯浅道路」の通行料金の低減(割引)により、並行する国道42号の混雑緩和及び交通安全等の環境改善の効果等について確認することを目的とした協議会を開催(設立)しました。
 第1回として協議会規約や実験の目的と実施に向けた課題について議論されました。
日時:平成16年4月6日 15:00〜16:00
場所:和歌山県民文化会館 6階 特別会議室

取り扱い テレビ・ラジオ:────────
新聞:────────

配布場所 近畿建設記者クラブ
大手前記者クラブ
和歌山県政記者クラブ
和歌山県地方新聞記者クラブ
和歌山県政放送記者クラブ

同時配布:────────

問い合わせ先
国土交通省 近畿地方整備局 和歌山河川国道事務所
 副 所 長  浜野 利彦 TEL 073-424-2471(内線205)
 調査第二課長  松田 好生 TEL 073-424-2471(内線451)
 
和歌山県 県土整備部 道路局 道路政策課
 政策班長 吉本 栄 TEL 073-432-4111 (内線3096)



記者発表資料

書類
「国道42号有田海南間渋滞緩和実験協議会」を開催(設立)しました。 PDF書類
(PDF:28KB)


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