記者発表

1 月31 日に第5回大和川流域水害対策協議会を開催します。~取組状況の見える化と土地利用対策(区域の指定)について説明~

概要

○ 国土交通省では、水管理及び国土保全行大和川流域(奈良県)は、特定都市河川浸水被害対策法改正後、全国で初めて特定都市河川の指定を受け、令和4年5月には流域水害対策計画を作成し、流域のあらゆる関 係者が協働して流域の浸水被害軽減に取り組んでいます。このたび、「流域治水」の推進に向け、流域水害対策計画の実施にかかる取り組み状況の共有(見える化)や水害リスクをふまえた土地利用対策としての区域の指定について協議するため、『大和川流域水害対策協議会』を開催します。

※ 詳細につきましては、別紙をご参照ください。