飽波神社 飽波神社は上宮遺跡、広峰神社と共に、聖徳太子の飽波宮跡とも伝えられています。 また、安堵総社と呼ばれ、「続日本紀」にも書かれているように、600年頃に建立されたとのではないかと考えられています。 また、奈良県の有形民俗文化財に指定されている「なもで踊り」に関する資料が多数保存されています。 所在地:奈良県生駒郡安堵町東安堵