額田部集落 かつて額田郷と呼ばれた「和名抄」にある平群郡六郷の1つで、標高50mの台地上にあります。 江戸時代後期、大和川に沿う額田部南方の板屋瀬は、魚梁船の発着場で、舟問屋や茶店があり賑わっていました。 所在地:奈良県大和郡山市額田部北町・額田部寺町