ビワズ通信 / No.57 / 2008年 / 春号
今シーズンのビワズ通信は、「知」「見」「食」「楽」の4つの視点から水と人との関わりを見つめ、琵琶湖にまつわる文化や暮らし、歴史について学びます。
春号では、「知」をテーマに、大津市膳所を訪ね、かつての相模川河口付近に、川や湖という自然を巧みに活かして築城された膳所城の成り立ちについて探ります。見聞の旅のリポーターは、アクア琵琶のスタッフが務めます。

- ●わが心の風景、琵琶湖・淀川 【PDF書類:669KB】
写真家 前野隆資の原点、“ぴぃあ”の風景 - ●知・見・食・楽 【PDF書類:2,698KB】
「知」- 川と湖を味方につけた天下の水城、膳所城
・コラム
┗平成19年度第2回琵琶湖講座リポート
・おたより - ●ビワズトピックス 【PDF書類:1,607KB】
琵琶湖湖岸の生態系回顧への取り組みについて
・アクア琵琶 Information
・ようこそ、アクア琵琶へ。館内紹介