ダムってなに?
ダムの型式は?
九頭竜川流域の水力発電所
九頭竜川流域の水力発電所
九頭竜川には、水力発電を行うためのダムがたくさんあります。
また、水力発電所も25ヶ所あり、約53万kWの電気がつくられています。川の水を取り入れ、長い水路で適当な落差がある場所まで導き、水が高いところから低いところに落ちる力を使って発電します。
市荒川発電所
区 分
最 大
出力(KW)
45,700
取水量(m³/S)
80.00
有効落差(m)
69.00
西勝原第三発電所
区 分
最 大
出力(KW)
48,000
取水量(m³/S)
56.00
有効落差(m)
99.00
真名川発電所
区 分
最 大
出力(KW)
14,000
取水量(m³/S)
15.00
有効落差(m)
109.80
長野発電所
区 分
最 大
出力(KW)
220,000
取水量(m³/S)
266.00
有効落差(m)
97.5
ダムってなに?
ダムの型式は?
九頭竜川流域の水力発電所