今までの説明会など

「河川敷の保全と堤防天端や河川敷の利用について」円卓会議 (現地視察及び意見交換会) アンケート結果

Q1.この円卓会議(現地視察及び意見交換会)に参加いただいたきっかけを以下から選んでください。(複数回答可)

その他のご意見

  1. 友達・友人から
  2. 会社からの案内
  3. 大学の先生
  4. 河川敷利用者として
  5. 2/14の箕面での会を傍聴したときに会場

Q2.今回の参加目的を以下から選んでください。(複数回答可)

その他のご意見

  1. ハイキング代り
  2. 河川敷をあるいたことがなかったので、よいチャンスだと思った。流域自治体に住む住民なので身近なできごとを知っておきたかった。
  3. 参加すること
  4. 猪名川の河川保全が大切である
  5. 美しい清流再生の為

Q3.円卓会議(現地視察及び意見交換会)の運営に関するご意見を以下から選んでください。

3-1.実施する曜日について(複数回答あり)

その他のご意見

  1. いつでも可
  2. 多くの人が参加できる日時ならよいと思う。
  3. 特にナシ

3-2.実施する時期について(複数回答あり)

その他のご意見

  1. いつでも
  2. 必要ならいつでも可
  3. 但し4月
  4. 四季にわたって
  5. 3月は寒い日があります。4月終り~5月頃
  6. 4月~5月頃が良い
  7. 春で。寒い。

3-3.【現地視察について】実施の是非について

その他のご意見

  1. 現地視察は、四季折々で様子が違うので、4回くらいは必要

3-4.【現地視察について】行程について(複数回答あり)

その他のご意見

  1. ポイントの説明をしっかりと取り説明すべきだ
その他
  1. 視察の長さは適当であるが、意見交換会を入れるのでは長がすぎる
  2. 視点を変えてみるため、行程も変える
  3. 同時にゴミ拾いの時間を取ってください。

3-5.【現地視察について】視察時間について

その他のご意見

  1. 自然保全とは?本来の川の姿?自然観察会も必要。
  2. 参加していないのでわからない

短い・長いと思われる方にお尋ねします。どのくらいの時間が適切だとお思いですか。

3-6.【現地視察について】視察距離について

短い・長いと思われる方にお尋ねします。どのくらいの距離が適切だとお思いですか。

3-7.【現地視察について】猪名川における「河川敷の保全と利用」の現状について

その他のご意見

  1. 保全(自然)に偏りすぎている。

3-8.【意見交換会について】実施場所・地区について (複数回答あり)

その他のご意見

  1. 処理場周辺や中の展示を見ることができてよかった。

3-9.【意見交換会について】意見交換会での討議時間について

短い・長いと思われる方にお尋ねします。どのくらいの時間が適切だとお思いですか。

3-10.【意見交換会について】発言者の人数について

その他のご意見

  1. 女-考えが片よっている。頭が固い
  2. 男-常識的な考え。良い。

3-11.【意見交換会について】ファシリテーターをおく方式について

その他のご意見

  1. ムツカシイコトバは用いるな

Q4.今回の円卓会議(現地視察及び意見交換会)について

Q5.今後このような円卓会議(現地視察及び意見交換会)があった場合、参加したいと思われますか(複数回答あり)

その他のご意見

  1. 現地視察には参加したい

本日の運営に関してのご意見・ご感想や、今後、このような円卓会議(現地視察及び意見交換会)で取り上げて欲しいテーマがあるようでしたらご記入ください。

※####については、判読不能文字

1 もっとご意見、ご意見と発言してもらいたい。時間を延長してでも。
2 河川敷の管理についても、考える必要がある。
手つけずにいると中洲みたいに、木や草やつる性植物が生え、薮状態になると思う。
薮よりも、運動公園の方がベターだと思う。
3 良いか悪いかの評価はむつかしいが、本日はファシリテータが結論を誘導していた。もう少し、会場から意見を引き出してからの結論をまとめた方が良かったのかもしれない。内容によっては、どちらか寄りのファシリテータと批判されないのでは。このような会で一般住民の取り組みが始まることは素晴らしいことだと思うが…
今日は、会場と一体となった議論になったのは良かった。また、主張型のファシリテータ(と呼んでいいのかわからないが)も1つの手法かも知れないと感じた。
4 私の考え、思っていた事が多さん見当されて良かったです。
5 円卓の発言者と住民参加者が一番の問題としたのは、河川敷で見たゴミの大量廃棄。私自身も大きなショックを受けた。本来の河川と河川敷をどのように考えるか。
すでに市民権を得たと思える程河川敷の種々の利用ぶりに驚嘆。河川敷利用推進側の人達への対応を深く考えること。
河川の真のあり方を充分討議すること。
河川管理者の責任として、この問題に取組むべき。
7月17日(いいなー)の実施計画はよいと思う。
河川敷の駐車場は即刻中止すべき。
6 「川のあり方」についての討論のスタート点が判らない。なぜ、河川敷のあり方を変えようとするのか。国交省の考え方のスタートをハッキリさせて下さい。
前回のアンケートでも批判的なものは論点のスタートが判らない為ではないか
7 生の河川敷を歩いて見るのは、成人後おそらくはじめてのことであった。
河川敷の今後について頭の中で考えていたことよりも現地現物を見た時に受ける印象と今後どうであるべきか非常に具体的に考えることができた。このことが本日の私の最大の成果だと思いました。
河川敷を今後どうしたらよいかは難しいこと考えずに費用をかけずにまず小さなことから実施してみて、また、見直しをするという取り決めをしておけばよいのではないかと思った。今日の一番のショックは計らずもゴミ、ゴミ、ゴミであった。心が痛い!!
8 現地視察に参加した人、5~6名に河川事務所の人が1人つくようとグループ分けして、歩きながら質疑応答しながら進むような視察会にしていただきたい。
河川敷の利用だけでなく、堤防のこと、支流のこと合流点のこと等たずねたいことがいっぱいあったが、あまり答えを得るチャンスがなかったのは残念であった。
9 美しい清流、アユ、ウナギ等も海からソ上する本当の川の再生に協力したい。
10 ○7月17日 猪名川クリーンアップ作戦は必要である。ただ希望者とか有志だけでなく、国土交通省各市町に指導して各自治会及び学校関係に参加をうながさなくてない####
市民の先在認識を広げていくことが必要と思う。
○猪名川流域センターを設置して活動家の##を広げ、問題を集約して取り組みが大切である。
○河川グラウンドとしては縮少して本来の河川にすること親水性を高めることで河川環境が####されて来ると思う。
○猪名川の生態系を知る必要がある。市民活動を支えんする国土交通になってほしい。
11 参加して勉強になった皆さんしっかりした意見をもっておられ、ゴミの多さにびっくりしたことも参加してよくわかったことですし、個人で出来ることは進んで参加していきたいと思います。
12 縮少の方向に対するアレルギー反応で状況判断を見誤らないようにしてほしい。すでに全力を上げて川の環境を取りもどさないといけない時に、河川敷でのグラウンド使用にこだわる人たちは孤立する。
円卓会議に出席して状況をちゃんと知るべきだ。
13 ○ゴミの処理等の考え方については皆さんの意見の方向性はまとまっていると思う。
 1.ゴミの掃除の件 2.ゴミを出さない為の自治体との整合等
○河川敷の利用については将来河川の自然な姿に有るものが良いと思う。
 又、現在利用者の不公平感も感じる。
14 河川敷を自然に戻すためグランド使用を廃すべきとの意見が強いが、同時に代替案を講じねば##として進めないと思う
15 1つの意見に固執してる人が意見を出すのは構わないが、他の意見を聞いて、発言者は、もっと柔らかく考えて欲しい。
1つの答えはあるわけがない。
妥協点を互いに見つけ合って動いて欲しい
16 ゴミの問題で片寄教授がご提案されたゴミ回収の7月17日はいいアイデアです。これでゴミがないなー717になればよいと思います。
5月3日もゴミとなりますがー。
17 ゴミ箱の設置の提案を今回させて頂いたが反対意見が多かった。反対の方に##のことを考えて頂きたい。
①ゴミ箱とトイレはほぼ共通している。トイレの設置についてはどう考えるのか?
②ご家庭でゴミ箱を置いてない家は無い筈。何故、河川敷に置いていけないのか?
 尚、河川敷のグランドは縮少するとの方針は再検討の必要あり。
18 基本的方針をハッキリさせるべき。
19 テーマは発展的に細分化、具体化するもの、これを活かして欲しい。
具体的には「ゴミ問題」「望ましい自然」(≠本来の自然)
20 初めての参加で以前の事は解りませんが先々の事よりも今の事体(たとえば)
○今日の集りも参加者が全員ゴミ袋を持って選別をしながら集めて分別日に持ち帰って捨てる。ただゴミを集めるだけでは駄目!!
○グランドを無くす事には反対です。
21 河川敷のグランドに大変な税金で維持されている様である。(植生はメチャクチャになっている)長い期間で考えると市街の中にグランドは償却されて、河川敷らしい自然植生が生れて豊かな情操と健全な身心を得る事が出来ると思います。
どうぞ、河川の自然は河川しか出来ず、それを大切にしても、上手に考えれば税金は安くしかかからず、よき豊かさかな生活が出来るのではと思います。
22 流域の各種環境保護団体の取りまとめを管理事務所がやったらどうか。
23 現地視察及び意見交換会としてやるのであれば、視察距離を短かくして、意見交換会を取り入れたら良いと思う。
24 是非、今回まとめられた意見を充分考慮して実行してほしい。
25 河川敷利用の縮少基本が今一つ理解出来なかった。
26 今日は大変いい体験をした。猪名川という身近の川が余りにキタナイのに驚いた。
結局これは流域の住民の意識の問題で近隣流域の自治体の意識改革、日本人の無責任な面がそのまま出ている。
吾に市民が本気でこのテーマをしん険に考へてゆかなくてはいけない。流域住民の意識改革が必要。この現状を市民に訴へて手をつけるべきだ。
27 ①河川敷の利用で現在、何が大きな問題になっているのか、どうすれば良いのか等の論点がよく理解出来ない。
②河川法は国交省の管轄でありますが、堤内の都市計画法(土地の再利用)も国交省の範中と思われます。トータルで取組んでほしい。
③余計な事ですが、出発から各工程での事前説明が非常にわかりにくい。声が小さい等ではじめて参加の者には現地視察のポイントが理解出来なかった。
28 円卓会議で決まっていた事項に付いて、猪名川工事事務所側は、積極的に実現できるように働いてゆけるのですか。
それが約束できないようでは、ただ単なるガス抜き行為にしかならない。
頑張って下さい。
29 特にない。
30 とても良かったと思う。やはりゴミをなくし まずは美しい川にすることが先決だと思います。
31 初めて参加させて戴いて色々の意見をまとめるのは御苦労と思います。私の気持ちとしては、現存するグランドこれは利用者のある限り用う可きであります。
自然にもどすと簡単に言う可からず。自然とは5~600年を経て漸##一歩を踏み出すものである。人間智恵の及ばさるものや。
私は今農林省の関係に於いて1000年先を見た着実な歩みを実施中ですが寿命が足りません。
環境とは一省の中で考えるものではない。1億すべてが昔日の日本にかえる事から始めよう。
32 ◇ダムの放水操作の作業は一庫ダムと箕面川ダムとで連けいをとっていますか。
◇池田・阪急鉄橋下流側の仮橋の橋脚とわんど地点での残土は、つぎの予定なければ堤防補強等に使って処分して下さい。

参加者の情報

年代・性別

職業

住所