森と湖に親しむつどい2008 九頭竜湖・麻那姫湖サマーフェスタ 問い合わせはコチラ
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開催概要

平成20年度 森と湖に親しむ旬間 開催目的

開催の目的

本イベントは、九頭竜ダムと真名川ダムにより創出された湖面や、自然が織りなす変化に富んだ豊かな森林空間など、九頭竜川によって結ばれる流域全体の魅力を全国に発信するとともに、水源地域および九頭竜川全体の将来に亘る発展を目指して開催するものです。

開催のテーマ

楽しもう!学ぼう!伝えよう!九頭竜の森と湖で

事業内容への展開

以上に示した開催の目的と開催テーマをもとに、開催テーマにある3つのキーワードによって具体的な内容に展開していくことにしました。

楽しもう!森と湖:森と湖に親しみ心身をリフレッシュする。

  • 九頭竜湖、麻那姫湖と周辺の森が創り出す豊かな自然を楽しめる様々なレクリェーション、スポーツメニューの提供。
  • 地域の自然が育んだ郷土料理・郷土芸能・地域物産等の販売。

学ぼう!森と湖:水源地域、水資源について再認識する。

  • 水源地域の自然体験、アウトドア教室、地域文化・産業体験などの水源地域の様々な顔に出会える多様な体験学習メニューの提供。
  • ダムの機能、役割、管理などを知る体験学習・見学会の実施。

伝えよう!森と湖:貴重な水資源、地域資源を将来へ伝える。

  • 水源地域の素晴らしさ、水資源の大切さを多くの方々に知っていただくシンポジウムを関連催事として開催。広報PRの実施。
  • 参加者と地域住民の交流・協働の場提供と継続的な活動の誘導。

イベント概要

イベントタイトル

森と湖に親しむつどい2008 九頭竜湖・麻那姫湖 サマーフェスタ

キャッチコピー

「森湖吸」 ココロもカラダも のびのびと

開催時期

平成20年7月26日(土)〜27日(日)

開催場所

メイン会場 /九頭竜国民休養地
サブ会場 /九頭竜ダム(堤体周辺、九頭竜ダム湖畔、下半原地区)
  真名川ダム(堤体周辺、中島公園)
関連催事 シンポジウム /大野市文化会館

主催

平成20年度 九頭竜ダム・真名川ダム「森と湖に親しむ旬間」全国行事現地実行委員会

協賛・後援

協賛/
(社)近畿建設協会、(財)河川情報センター、(財)日本建設情報総合センター、(財)日本気象協会、(社)福井県建設業連合会、(社)福井県測量設計業協会、中日本高速道路(株)金沢支社、NPO ドラゴンリバー交流会、真名川土地改良区連合、大野市観光協会、JAテラル越前、NPO 九頭竜自然樂校、福井県カヌー協会、大野商工会議所、中竜鉱業株式会社、中竜鉱山のトロッコ列車を走らせる会、大野市サッカー協会、福井県山林協会、福井県森林組合連合会、九頭竜森林組合、九頭竜川再改修促進期成同盟会、(社)大野建設業会、近畿地方ダム連絡協議会

後援/
(財)先端建設技術センター、(財)道路保全技術センター 近畿支部、(社)建設電気技術協会 近畿支部、(社)日本建設機械化協会 関西支部、(財)河川環境管理財団、真名川ダム・九頭竜ダム水源地域ビジョン推進委員会、(社)日本土木工業協会 関西支部、(社)建設コンサルタンツ協会 近畿支部、西日本旅客鉄道(株) 金沢支社、ふくい森林インストラクターの会、福井県フォレストサポーター、福井県ネイチャーゲーム協会、福井県治水海岸協会、全国治水砂防協会福井支部、福井新聞社、朝日新聞社 福井総局、毎日新聞社 福井支局、読売新聞社 大阪本社、日本経済新聞社福井支局、共同通信社福井支局、時事通信社福井支局、産経新聞社福井支局、中日新聞社福井支局、日刊建設工業新聞社、(株)日刊建設通信新聞社 関西支社、NHK福井放送局、福井放送、福井テレビジョン、福井エフエム放送

九頭竜湖・麻那姫湖サマーフェスタは、(社)近畿建設協会の国土形成の推進における「地域づくり・街づくり」に資する事業への支援を受けています。

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