(4)自転車のための道づくり
とめてはいけないところにとめる「めいわく自転車」のために、ほかの人がじこにあったり、けがをしたりしています。
| 
 | |
| 
 | 歩道がせまくなって、ベビーカーや車いすが通れません。 
 | 
| 
  | 
 
  | 
| 大阪の子どもの自転車じこ | 
| 大阪の子どもが自転車にのっていてじこにあうのは、いったん停止をわすれたり、左右の安全をたしかめなかったときが多いようです。  | 
自転車は、自転車通行帯を通りましょう。
自転車通行帯は、標しきやほそうの色などで、わかります。

自転車はちゅう輪場にとめましょう。
ちゅう輪場には自転車をとめるしせつや、標しきがあります。

|  | |||
|  | |||

 
     
 




