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琵琶湖・淀川流域圏の再生計画、10年間の活動報告



概要
琵琶湖・淀川流域圏は、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良の二府四県に広がり、古くから水と人との密接なかかわりの中で、わが国有数の歴史・文化遺産を育み、都市と豊かな自然環境の共生のもとで繁栄してきた個性豊かな地域です。
「水でつなぐ“人・自然・文化”」を基本コンセプトとした「琵琶湖・淀川流域圏の再生計画」(以下「再生計画」)は、平成17年3月に策定され、同年4月に設置された「琵琶湖・淀川流域圏再生推進協議会」が、琵琶湖・淀川流域圏を健全な姿で次世代に継承するため、この計画に基づいて様々な活動を行ってきました。
再生計画は概ね5〜10年間での具体化を目途としていますが、より長期的(概ね20〜30年間)な見通しを踏まえながら取り組むこととされています。10年間の節目を迎え、協議会として連携して取り組んできた主な取り組み等をとりまとめました。


琵琶湖・淀川流域圏の再生計画

10年間の活動報告(本文)
10年間の活動報告(概要版)
10年間の活動報告(パンフレット)

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