とじる
葉の形:単葉葉の付き方:互生葉の縁:鋸歯

アベマキ

科名 : ブナ
初級
分類 : 夏緑樹
 

この樹木について

コナラ林の学術名、コナラ−アベマキ群集の名に連ねるほどの代表的な樹木。しかし、コナラに比べて分布量は非常に少なくいです。「これぞドングリ」っていう大きく丸いドングリを作ります。9月から10月頃、枝からドングリが落ちてきます。

ここがポイント

見る なんと言っても特徴的なのは、その幹。幹は深く割れ、ゴツゴツした樹皮になります。これは、コルク層が発達したものです。

六甲山での分布と環境や植生との関係

分布 分布域もコナラに比べて少なくなります。今回の調査では、アベマキの分布は地域的にはほぼ全域に分布しますが、海抜はおよそ400mよりも低い場所に多く生育していることが確認されました。

アベマキはコナラやクヌギよりも、より乾燥に耐えます。そのため尾根や斜面上部などで見つけることができます。

  自然林 二次林 植林
群落
略称
ブナ ウラジロガシ コジイ アラカシ ウバメガシ アカマツ コナラ エノキ オオバ
ヤシャブシ
ニセ
アカシア
スギ
分布

よく似た樹木

クヌギ
クリ
クヌギやクリの葉の裏には毛はありません。アベマキは葉の裏に短い毛がたくさん生えて、白く見えるのですぐに区別できます。