とじる
葉の形:複葉葉の付き方:互生葉の縁:全縁

イタチハギ(別名:クロバナエンジュ)

科名 : マメ
中級
分類 : 夏緑樹
 

この樹木について

アメリカから持ち込まれた外来種です。道路や住宅地の法面などの緑化に利用されます。初夏にツノのような花をツンツンとつけます。その花の色が黒く見えるので、クロバナエンジュの別名がつきました。

ここがポイント

見る 人工的な場所に、人の背丈ほどの高さでたくさん集まって生育し、黒い花をつけていることでわかります。

六甲山での分布と環境や植生との関係

分布 ドライブウェイ沿いなどで、たくさん集まって生育しているのが見られます。

緑化や法面を保護するために、おもに種子の吹きつけにより植栽されてきました。ところが、植栽されたものだけではなく、道ばたや造成地に逃げ出しているものも見られます。近年、外来種の繁茂による日本の生態系への影響が危惧されています。イタチハギの分布拡大についても、見守っていく必要がありそうです。

  自然林 二次林 人工林
群落
略称
ブナ ウラジロガシ コジイ アラカシ ウバメガシ アカマツ コナラ エノキ オオバ
ヤシャブシ
ニセ
アカシア
スギ
分布

よく似た樹木

六甲山では、見間違えるようなよく似た樹木はありません。