とじる
葉の形:複葉葉の付き方:互生葉の縁:鋸歯

フユザンショウ

科名 : ミカン
上級
分類 : 夏緑樹
 

この樹木について

冬でも葉をつけている山椒(サンショウ)の仲間であることが、「フユザンショウ(冬山椒)」の名前の由来です。サンショウ,イヌザンショウに比べて葉は一回りも、二回りも大きく、色も濃い緑です。

ここがポイント

見る 3〜7枚に分かれツヤのある深緑の葉、葉の軸に沿ってあるヒレ、幹や枝にあるトゲ、この3点が特徴です。
嗅ぐ サンショウといえば葉の匂い。フユザンショウにもサンショウと似た匂いがありますが、匂いは薄く鼻を突くようなものではありません。

六甲山での分布と環境や植生との関係

分布 六甲山では分布量が少なく、点在する程度です。

日当たりのよい谷筋、川の斜面地など崩れやすく、やや湿ったような場所に生育します。谷筋のハイキング道や切り通しの道などが、フユザンショウを見つけるポイントです。

  自然林 二次林 人工林
群落
略称
ブナ ウラジロガシ コジイ アラカシ ウバメガシ アカマツ コナラ エノキ オオバ
ヤシャブシ
ニセ
アカシア
スギ
分布

よく似た樹木

  ポイントで説明した特徴のある木は、ほかにはありません。