とじる
葉の形:単葉葉の付き方:互生葉の縁:鋸歯

アオハダ

科名 : モチノキ
中級
分類 : 夏緑樹
 

この樹木について

おもに夏緑林やアカマツ林などに生育する夏緑高木です。樹皮をかたいものでこすると、緑色の層が見えるので「アオハダ(青肌)」の名がつきました。特徴が少なく、なかなか覚えにくい植物です。アオハダを簡単に見わけることができるようになれば、初心者を卒業したといえるでしょう。

ここがポイント

見る 短い枝の先に、3枚前後の葉が束のように集まってつきます。
触る 葉をライターなどであぶると黒い環(死環)ができ、傷つけると黒く変色します。モチノキの仲間の共通の特徴です。

六甲山での分布と環境や植生との関係

分布 六甲山全域に点在しています。

自然林,二次林を問わず、様々な植生で見ることができます。

  自然林 二次林 人工林
群落
略称
ブナ ウラジロガシ コジイ アラカシ ウバメガシ アカマツ コナラ エノキ オオバ
ヤシャブシ
ニセ
アカシア
スギ
分布

よく似た樹木

ウメモドキ 葉のつき方や毛の様子で見わけることができます。アオハダの葉は枝先に集まってつき、葉柄や枝には毛がありません。ウメモドキの葉は互生で葉柄や枝に細かい毛があります。