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11月18日の通称「土木の日(どぼくのひ)」に合わせ、若手職員が主体となり
中郷遊水地整備事業工事現場(なかのごうゆうすいちせいびじぎょうこうじげんば)でイベントを開催いたします。
今までの土木のイメージが変わる驚くような最新技術をぜひご覧ください。
どなたでもお気軽にご参加下さい。

「土木の日」とは…

土木の2文字を分解すると十一と十八になる
こと、土木学会の全身である「工学会」の創立
が明治12(1879)年11月18日であることから
11月18日が「土木の日」と制定されました。
また、土木学会の創立記念日である11月24日
までの1週間を「くらしと土木の週間」とされて
います。
JSCE(日本土木学会)HPより

イベント目的

土木業界の担い手不足の現状を踏まえ、
地元の子どもたちや地域の方々に向けて、
現在の土木技術に触れて関心を持ってもらう
きっかけとします。
また、i-Construction及びBIM/CIMのPR、
国土交通省が保有する災害対策機械や
TEC-FORCEのPRを目的としたイベントです。
i-Construction、BIM/CIMについてはこちら

開催内容

第5回

R5.11.16

「くらしをささえるどぼく」

 

過去の開催状況

第4回

R4.11.18

「ふれあおう、どぼく」

第3回

R3.11.18

「土木を身近に感じよう」

第2回

R2.11.20

「はたらくクルマに乗ってみよう」

第1回

R1.11.23

「くらしをささえる最新建設技術を体験しよう」

 


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