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 - 平成16年度 -
ポイント

紀の川下流部鳥類調査速報(繁殖前期)



1.調査実施内容

表1 調査実施内容
調査項目 調査月日 調査時間 日出時間 干潮時刻(日中)
繁殖前期の調査 平成16年5月24日 5:09〜11:50 4:52 14:32
平成16年5月25日 5:14〜11:51 4:51 15:14


2. 調査方法
  ■ラインセンサス法
 設定された調査ルート上を時速1.5〜2.5km程度の速さで歩き、片側50m(計100m)程度を観察範囲として、確認される鳥類を記録した。

■定点記録法
1定点につき30分、設定された調査範囲内で確認された鳥類を記録した。
 
3. 調査結果
  ●3日間の調査で確認されたシギ・チドリ類は8種であった。●2日間の調査で確認された鳥類は、9目24科41種であった。
●出現種のほとんどが留鳥(アオサギ・カルガモ・トビ・カワセミ等)と夏鳥(ササゴイ・アマサギ・コアジサシ・オオヨシキリ等)であった。一方 、紀の川周辺における記録が少ない旅鳥(ツバメチドリ・シマセンニュウ)も確認された。
●紀の川下流部の上空において、ハチクマ・サシバの渡りが確認された。
●右岸ルート4において、種の保存法の指定種であるハヤブサが1羽確認された。
 
写真


表2(1) 調査対象地域で記録された鳥類(繁殖前期:5月24日) PDF形式
(PDF:20KB)
表2(1) 調査対象地域で記録された鳥類(繁殖前期:5月25日)


春の渡り 干潟調査・春 繁殖前 繁殖後 干潟調査・秋 秋の渡り


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