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紀の川大堰

3変更された主な内容

紀の川大堰事業の基本計画について今回変更された主な内容は以下の通りです。

  当    初 変   更
治水 計画高水流量12,000m3/sを安全に流下させる 戦後最大規模の洪水を安全に流下させる
河道掘削範囲 紀の川大堰から川辺橋下流付近まで 紀の川大堰から阪和自動車道付近まで
新六ヶ井堰 撤去 標高0mから上を部分撤去
利水 大阪府に対し、新たに1日最大25,100m3の水道用水の取水が可能 大阪府に対し、新たに1日最大10,000m3の水道用水の取水が可能
総貯留量 510万m3 290万m3
有効貯留量 380万m3 170万m3
(既得用水) (120万m3) (120万m3)
(新規利水) (70万m3) (30万m3)
(維持用水) (190万m3) (20万m3)
最低水位 標高1m 標高2m
環境(維持流量) 新たに1.0m3/sを確保し、既に確保されている1.0m3/sと合わせて2.0m3/sの流量を確保する 新たに0.1m3/sを確保し、既に確保されている1.0m3/sと合わせて当面魚道に必要な1.1m3/sの流量を確保する
事業費 1,110億円 1,028億円

紀の川大堰事業は、平成21年度の事業完了を目標に事業を進めていきます。

また、紀の川の改修事業につきましては、中・上流部の狭窄部対策を含めた河川整備を計画的に実施していきます。

なお、新六ヶ井堰の残りの部分については、12,000m3/sの河道を整備する際の河道掘削と併せて撤去を行います。




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