世界遺産を見に行こう! 和歌山河川国道事務所
和歌山わいわいサイト
リンク集 新着情報
事務所の紹介 道路事業 河川事業 楽しむ 知る・歴史 和歌山人 Kids
 
ホーム > kids > 川についての出前講座・紀の川館見学 > 宮北小学校


11月13日 和歌山市立宮北小学校5年生の理科の授業で
『宮北地区を紀の川の洪水から防ぐ方法について考えよう
〜水のパワーをさぐろう〜』をテーマで実験が行われました。


宮北小学校5年生の理科の授業で、水のパワーをさぐる実験が行われました。
水の物を運ぶ力や土を削る力を実感し、堤防やダムなどの水害を防ぐ努力や工夫に気付いて、防災の工夫を自分たちで考えられることが目的です。

さて、宮北小学校の校庭の隅に様々な形の水路・・・。
自然の中にある川の流れのように、急流や曲がりくねった水路、細い所や幅の広い部分など色々で、それぞれに堤防が築かれています。その堤防も、よく見ると、カーブの部分が補強されていたり、支流やため池が作られていたりいろいろと工夫されているようです。
 
校庭の隅にある水路
 
実験が繰り返し行われた水路
これらの水路は5年生の理科の授業で児童たちが実験用につくったもの。
授業のテーマは「宮北地区を紀の川の洪水から防ぐ方法について考えよう。」
すでに、最初の実験で、水路に水を流して、それぞれの問題点について話し合っていました。

まず、子ども達は自分たちが作った水路について、今までの実験で見つけた欠点や工夫したことを班ごとに発表します。

「この前の実験では、カーブのここで、水が溢れたので、板をいれました。」
「ここの堤防を大きくしました。」
「川幅を広くしました。」
「ため池への水路を工夫しました。」
発表の様子

今までの実験で分かった欠点、他の人に指摘された問題点、そして、それに対してどんな工夫をしたか、図を示しながら、みんなきちんと整理して話してくれます。
発表の様子
今までの実験で見つけた欠点など発表
     
さて、いよいよ実験開始。
ストップウォッチで時間を計る係り、デジカメで写真をとる係り、ホースで水を流す係りなど手分けして、予想通りの成果が出るか・・・。
実験の様子
いよいよ実験のはじまり
実験の様子
水が流れている様子をデジカメで撮影
 
実験の様子
水を流し、水の勢いなどを分析中
実験の様子
実験の様子
実験が終わると、各自ノートにその結果をまとめてから、班ごとに発表していきます。
デジカメで撮影したばかりの実験の様子が教室のテレビモニターに映し出されるので、とてもわかりやすい。
みんな、カメラの腕前はなかなかのもの。
結果をまとめている様子
実験の結果をノートにまとめる
結果をまとめている様子
大勢の見学者が集まりました
「ここが、前に改良した部分です。ここは、良かったけれど、他の部分から1分35秒後に水がもれました。」
「川幅を広げて成功しました。」
発表の様子
「じゃあ、この工事の方法で、ぼくらの地区は洪水から守られる?」との先生の問いに
「でも、ここに住んでいた人は引っ越さなくてはいけない・・。」「お金がかかる!」等の現実的な意見も飛び出していました。
発表の様子
撮影した実験の様子を使って発表
     
「自ら学び、見通しをもって考える子どもたちを...」の考えの元で行われた活気あふれる授業でした。

実験の様子を見る事が出来ます。
ムービーの一部分 ムービーの一部分
※Windows Media Playerでご覧になる方は、右クリックをして「リンクを名前を付けて保存」をクリックし、WMVファイルをダウンロード後お試し下さい。
Windows Media Playerムービーを再生するには、プレーヤーソフトウェアのWindows Media Player(無料)が必要です。ご使用のパソコンにインストールされていない場合は、右のボタンからダウンロードしてください。 Windows Media Playerをダウンロード
QuickTimeムービーを再生するには、プレーヤーソフトウェアの QuickTime Player(無料)が必要です。ご使用のパソコンにインストールされていない場合は、右のボタンからダウンロードしてください。 QuickTime Playerをダウンロード


BACK

このホームページについて 
国土交通省近畿地方整備局 和歌山河川国道事務所