HOME 大和川について 大和川水系ダム洪水調節機能協議会

■大和川水系ダム洪水調節機能協議会とは

 近年の気象変動の影響により全国各地で水害が激甚化・頻発化している状況を踏まえ、ダムによる洪水調節機能の早期の強化に向け、令和3年5月10日に流域治水関連法の一部として河川法が改正され、既存ダムの洪水調節機能の向上を目的として、河川管理者、利水者、流域自治体等で構成される「ダム洪水調節機能協議会」制度が創設されました。
 今回、この河川法改正(第51条の2)に基づき、大和川水系の河川管理者、ダム管理者、ダム利水者等の13機関を構成員とする「大和川水系ダム洪水調節機能協議会」を9月30日に設立しました。

大和川水系ダム洪水調節機能協議会 

     
   
開催日時 会議名称 資料
令和3年
9月27日〜29日
第1回大和川水系ダム洪水調節機能協議会 議事次第
規約(案)
公開方針(案)
当面の取り組み(案)
議事概要
令和5年
6月9日
第2回大和川水系ダム洪水調節機能協議会 議事次第
協議会資料
議事概要