ビワズ通信 / No.58 / 2008年 / 夏号
今シーズンのビワズ通信は、「知」「見」「食」「楽」の4つの視点から水と人との関わりを見つめ、琵琶湖にまつわる文化や暮らし、歴史について学びます。
夏号では、「見」をテーマに、アクア琵琶スタッフが湖国をイメージする広大な水庭に浮かぶようにたたずむ佐川美術館を訪問。昨年、あらたに開設された注目の「樂吉左衛門館」(らくきちざえもんかん)を中心にめぐり、光と水が織りなす美の世界に触れます。

- ●わが心の風景、琵琶湖・淀川 【PDF書類:1,769KB】
近江をこよなく愛し、竹生島に太古を見た白洲正子 - ●知・見・食・楽 【PDF書類:1,435KB】
「見」- 豊かな湖国をイメージした水庭のある風景、佐川美術館
・コラム
┗平成20年度第1回琵琶湖講座リポート
・おたより - ●ビワズトピックス 【PDF書類:1,767KB】
湖岸堤前浜の浜欠け対策
・アクア琵琶 Information
・ようこそ、アクア琵琶へ。館内紹介