白屋地区では、平成15年3月17日から開始した大滝ダムの試験湛水の影響により、家屋の壁や道路、地面などに亀裂が発生しました。 そこで現地調査や学識経験者による各種委員会を開催し、地すべり対策の検討を行いました。その後、平成17年12月に対策工事に着手し、平成21年2月に完成しました。
白屋地区で発生した亀裂現象の発生経緯をまとめています。
白屋地区地すべり対策工事の内容を掲載しています。
白屋地区地すべり対策工事が完成するまでの写真を掲載しています。