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越前大野城
大野藩主金森長近により、約4年をかけて天正3年(1575年)から城を築くとともに、碁盤目状の街路をもつ城下町づくりも始められました。 |
七間朝市
400年以上の歴史を持つ朝市。大野市七間通りで毎年、春分の日より毎朝開催されています。 |
麻那姫湖青少年旅行村(中島地区)
総面積20haの中に、多目的グラウンド、芝生広場広場、野外ステージ、キャンプ場などバンガローやテントサイト、炊事舎も充実しています。 |
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オートキャンパーズくずりゅう
上半原地区にある湖畔のオートキャンプ場。夏にはグループや家族づれで賑わいを見せます。 |
福井県立恐竜博物館
30体を超える恐竜の全身骨格や「恐竜の森」を再現した大型ジオラマが設置されています。また、恐竜化石に触れることができるコーナーなどがあり、肌で恐竜時代が体験できます。 |
本願清水(イトヨの里)
大野の湧き水に棲む珍しい魚「イトヨ」。陸封型イトヨが生息するのは、全国でも大野を含めて3カ所しかなく、貴重な生息地になっています。 |
勝原キャンプ場
川遊びのできるキャンプ場。九頭竜峡の一角をなし、近隣の将監城跡、仏御前の滝へのハイキングもたのしめます。 |
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小池野営場
白山国立公園内にあり、三ノ峰をはじめとする山々の登山基地。近くには刈り込み池歩道も整備され自然の中の格好のハイキングが楽しめます。 |
箱ケ瀬橋
四季折々の美しい自然と調和した箱ケ瀬橋。この橋は、本州と四国を結ぶ本四架橋のモデルケースとして知られ、別名「夢の架け橋」とも呼ばれています。 |
麻那姫湖
今より1200年ほど前のこと、長引く干ばつに困りはてた村人たちを救うため、麻那姫は雨乞いのため竜神に身をささげました。この伝説にちなみ麻那姫湖と呼ばれています。 |