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渋滞対策事業

八条坊門立体交差
課題と事業内容 整備効果

【整備効果】
ボトルネックの解消による交通の円滑化と、生活道路としての機能強化

4車線化および桁下空間の確保により、ボトルネックが解消され、交通の円滑化が図られるとともに、緊急車両などの大型車のスムーズな通行が可能となります。また、側道や歩道が整備され、安全で快適な生活道路として機能します。さらに、共同溝を整備することで、道路の掘り起こしによる騒音や渋滞を防止し、災害時のライフラインの被害を最小限にとどめることができます。



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