概要
令和3年4月30日(金)に「川のみなとオアシス 水のまち 京都・伏見」(京都市伏見区)として、伏見港がみなとの賑わいの拠点となる「みなとオアシス」に登録され、近畿地方整備局港湾空港部の管内(福井県除き)では15箇所目(全国では148箇所目)のみなとオアシスとなります。代表施設である「伏見夢百衆(ふしみゆめひゃくしゅう)」等において、住民参加による地域振興の取組が継続的に行われ、地域住民の交流促進や地域の魅力の向上につながることが期待されます。
○「みなとオアシス」とは、「みなと」を核としたまちづくりを促進するため、住民参加による地域振興の取組が継続的に行われる施設を国土交通省港湾局長が登録するものです。
〇「みなとオアシス登録証交付式」を実施予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、当面の間延期となります。