とめてはいけないところにとめる「めいわく自転車」のために、ほかの人がじこにあったり、けがをしたりしています。

 

 道路を走る自動車が歩行者からは見えなくてきけんです。

 歩道がせまくなって、ベビーカーや車いすが通れません。

 歩道が通れなくて、車道を通ってじこにあいます。
 歩行者がひっかかってけがをします。

 


大阪の子どもの自転車じこ
 大阪の子どもが自転車にのっていてじこにあうのは、いったん停止をわすれたり、左右の安全をたしかめなかったときが多いようです。

 自転車は、自転車通行帯を通りましょう。自転車通行帯は、標しきやほそうの色などで、わかります。    自転車はちゅう輪場にとめましょう。ちゅう輪場には自転車をとめるしせつや、標しきがあります。