新都市社会技術融合創造研究会

新都市社会技術融合創造研究会は、社会資本の整備、維持管理に関わる技術の普及を目的として、平成１４年度に設置され、産・学・官の連携によって様々な技術研究プロジェクトに取り組んでまいりました。 　研究の成果を、広く国民の皆様に発表する場として「新都市社会技術セミナー」を開催してまいりました。 　今年度は、新型コロナウィルス感染防止の観点より、人数を制限して、会場での発表をさせていただきました。 　本セミナーの講演状況をオンデマンド配信します。

◆ 配信期間は、令和4年12月末を予定しています。

◆ もくじ

	○開会挨拶	新都市社会技術融合創造研究会 プロジェクト選定･評価委員会　委員長 大西　有三　京都大学　名誉教授
	�@土壌水分を考慮した斜面監視システムの実装	PJリーダー・発表者 （京都大学大学院　岸田教授）
	�AＥＴＣ2.0プローブ情報を活用した渋滞要因分析システムの開発に関する研究	PJリーダー・発表者 （京都大学大学院　宇野教授）
	�B長大橋の観測データの活用による維持管理支援システムの検討	PJリーダー・発表者 （京都大学大学院　金教授）
	�C既設橋梁における高力ボルト継手の実態調査と安全性評価及び点検、補修方法の検討	PJリーダー・発表者 （大阪公立大学大学院　山口教授）

◆ 発表資料
　発表資料は下記よりご覧になれます。