ビワズ通信 / No24 / 2000年 / 冬号
人と水の物語
しばしば起こっていた淀川下流部の氾濫を防ぐために、貞享元年より 河村瑞賢の手によって開削された「安治川」。明治30年にはオランダ人技師デ・レーケの大阪築港計画を基本とする安治川河口の築港工事がスタート。これをひとつの契機に、商都大阪の繁栄のもととなる近代化が始まりました。

- ●近代大阪を支えた川、安治川。「人と水の物語」【PDF書類:55KB】
- ●川のプロフィール [ 安治川 ]【PDF書類:47KB】
- ●「人と水の物語」
- ●琵琶湖・淀川流域「水辺のノート」-その3-【PDF書類:46KB】
- 西大阪地域を高潮の被害から守る水門方式の防潮施設
- ●水についてのQ&A
- ●アクア琵琶INFORMATION【PDF書類:64KB】
- ●ビワズクイズ等【PDF書類:65KB】