河川の取り組み
River Project
第1回由良川水系流域委員会資料
2.由良川水系流域委員会規約について
由良川水系流域委員会名簿(50音順)
芦田 和男(あしだ かずお) | 京都大学 名誉教授 |
池田 博之(いけだ ひろゆき) | 元加佐ふるさと塾長 |
井上 和也(いのうえ かずや) | 京都大学防災研究所 教授 |
梅本 政幸(うめもと まさゆき) | 歴史街道丹後の語り部 丹後史研究員 |
尾崎 |
舞鶴市水道部長 |
川合 茂(かわい しげる) | 舞鶴工業高等専門学校 教授 |
後藤 定司(ごとう さだし) | 京都新聞社 北部総局長 |
塩見 正光(しおみ まさみつ) | 元(財)福知山市都市緑化植物園長 |
篠田 正俊(しのだ まさとし) | 元京都府立海洋センター所長 |
中西 洋二(なかにし ようじ) | 天橋立観光協会由良支部 理事 |
槇村 久子(まきむら ひさこ) | 京都女子大学 教授 |
町井 且昌(まちい かつまさ) | 由良川流域ネットワーク 世話人 |
三野 徹(みつの とおる) | 京都大学大学院 教授 |
村上 政市(むらかみ まさいち) | 大江町日本の鬼の交流博物館 館長 |
目崎 節子(めさき せつこ) | 福知山市連合婦人会 会長 |
由良川水系流域委員会規約
名称 | ||
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第1条 | 本会は、「由良川水系流域委員会」(以下「委員会」という。)と称す。 | |
目的 | ||
第2条 | 委員会は、由良川水系河川整備計画【直轄管理区間】の作成にあたって、関係住民の意見の反映方法について意見を述べるとともに、同河川整備計画の作成にあたり意見を述べることを目的として建設省近畿地方建設局長(以下「地建局長」という。)が設置する。 | |
組織等 | ||
第3条 | 委員会の委員は、由良川水系に関し学識経験を有する者のうちから地建局長が委嘱する。 | |
2 | 委員会は、委員総数の二分の一以上の出席をもって成立する。 | |
3 | 委員の任期は2年とし、再任を妨げないものとする。 | |
委員長 | ||
第4条 | 委員会には委員長を置くこととし、委員の互選によってこれを定める。 | |
2 | 委員長は会務を総括し、委員会を代表する。 | |
3 | 委員長に事故がある時は、委員長があらかじめ指名する委員がその職務を代理する。 | |
情報公開 | ||
第5条 | 委員会の会議、委員会資料、議事内容の公開については委員会でこれを定める。 | |
2 | 委員会の事務局は、前項で決定した公開する情報について、関係住民が閲覧できるよう必要な措置を講ずるものとする。 | |
事務局 | ||
第6条 | 委員会の事務局は、建設省近畿地方建設局福知山工事事務所調査第一課及び京都府土木建築部河川課に置く。 | |
規約の改正 | ||
第7条 | 本規約の改正は、委員総数の三分の二以上の同意を得てこれを行うものとする。 | |
雑則 | ||
第8条 | 本規約に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、委員長が委員会に諮って定める。 |
◎付則(施行期日)
この規約は、平成12年 3月15日から施行する。
この規約は、平成12年 3月15日から施行する。