河川の取り組み
River Project
第2回由良川水系流域委員会資料
1.由良川水系河川整備基本方針、治水計画に関する資料
(2)大野ダムに関する資料
大野ダムの効果に対する参考資料として、
流域の降雨状況と基準地点等の水位を表現しました
◎計算における前提条件
流域の降雨状況と基準地点等の水位を表現しました
◎計算における前提条件
- 福知山工事事務所が作成した流出計算モデルを使用しました。
- 降雨の違いによるダムの効果を表現するために行った計算です。
- あくまで、計算上で行った結果であり、適用範囲外の条件が含まれている等、現実とは異なることがあります。
- ダムなしとは、大野ダムがなかった状態での水位を表現したものです。
- ダムありとは、大野ダムがある状態での水位を表現したものです。
由良川水系の流域図(昭和28年9月)

由良川水系の流域図(昭和58年9月)


由良川水系の流域図(昭和58年9月)
