赤谷地区(工事完了)
赤谷地区について(奈良県五條市)
赤谷地区では発災当時、幅460m、高さ600m、長さ850mの崩壊が発生しました。約1,138万m3にのぼる崩壊土砂で河道が閉塞し湛水池が形成されましたが、湛水池の埋立てにより越流・決壊等のおそれは低下しました。河道閉塞部の堆積土や崩壊地内の不安定土砂の二次移動により、下流の清水、長殿、宇宮原、上野地地区で甚大な被害が生じるおそれがありましたが、河道閉塞部の堆積土や崩壊地内の不安定土砂の下流への流出を防止するための工事も令和6年度に完了し、令和7年3月管理を奈良県に移管しました。
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