【課題】
子どもから高齢者、障害をもった方々まで、すべての人が安心して、快適に歩くには、歩道の狭隘箇所や段差、放置自転車などが障害となっています。 |
【事業内容】
歩道の少ない箇所に新たに歩道を設置したり、歩道を車道の高さに近づけるように切り下げ、波打状態を解消したり、歩道を拡幅し自転車と歩行者を分離するなどして、バリアフリーなみちづくりを進めています。併せて、視覚障害者誘導ブロックの設置、透水性の高い舗装の整備、目の細かいグレーチングの設置なども行っています。また、定期的に放置自転車防止の啓発活動を行い、利用者のマナー向上を促しています。 |