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高度な道路管理システムの構築

課題と事業内容 整備効果

【課題】
道路利用者の安全性や利便性を向上させるためには、気象状況や交通状況を常に把握し道路を適切に管理するとともに、利用者にとって必要な情報をリアルタイムに提供する必要があります。


【事業内容】
道路の地下に光ファイバーケーブルを収容する情報BOXを敷設するとともに、CCTVカメラや道路情報板など、道路管理や情報提供に必要となる施設を整備し、ITS※(高度道路交通システム)の構築を推進します。

※ITS(Intelligent Transport Systems)とは、最先端の情報通信技術を用いて、人と車両と道路を結び、交通事故や渋滞などの道路交通問題の解決を図るシステムです。

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