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琵琶湖・淀川水系には、明治から大正時代にかけて、砂防や治水のためにつくられたいくつもの土木遺産がのこされています。
今号のビワズ通信では、明治維新後、衰退の途にあった京都の街を復興するためにつくられた琵琶湖疏水に注目。
建設当時のエピソードやその役割についてご紹介します。

ビワズ通信 / No.43 / 2004年 / 秋号

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