ビワズ通信 / No.52 / 2006年 / 冬号
今シーズンのビワズ通信は、人と湖と魚たちとの関係を取り戻し、より豊かな湖をつくろうとする地域の活動を紹介します。
夏号では、ニゴロブナを守るために、人工的にふ化させた魚を放流する事業や、漁業者が中心となって、山に植樹し、湖の水環境を向上させようという「漁民の森づくり」の取り組みなど、琵琶湖の漁業に携わる方々の活動や湖への想いをご紹介します。

- ●琵琶湖・淀川のなかまたち
世界の注目を集める、琵琶湖・淀川のなかまたち。 - ●豊かな湖づくりをめざして
みんなの力で守る たったひとつの琵琶湖 - ●コラム(事業紹介)
「お魚ふやし隊」ホームページを開設しました。 - ●コラム(水と人)
明日の琵琶湖を守る 子どもたちに出会う喜び - ●ビワズトピックス
出前講座を開催しています。 - ●おたより
- ●アクア琵琶 Information
アクア琵琶 見学生徒の作品展