ビワズ通信 / No.56 / 2008年 / 冬号
今シーズンのビワズ通信は、人と湖と魚たちとの関係を取り戻し、より豊かな湖をつくろうとする地域の活動を紹介しています。
冬号では、かつてはセタシジミの格好の漁場であり、ホンモロコやニゴロブナの産卵に適した豊かな水域だった南湖の復活をかけ、国や自治体、地域、企業がしっかりとスクラムを組んだ「南湖再生への取り組み」についてご紹介します。
- ●琵琶湖・淀川のなかまたち
伊吹山に遅い春を告げる白く小さなセツブンソウ - ●豊かな湖づくりをめざして
よみがえれ、琵琶湖のゆりかご、南湖【南湖再生への取り組み】 - ●コラム
第5回身近な水環境の全国一斉調査 - ●ビワズトピックス
前浜を有効活用したアウトドアリゾート
ビワコマイアミランド - ●おたより
- ●アクア琵琶 Information
- ●ビワズクイズ