今シーズンのビワズ通信は、人と湖と魚たちとの関係を取り戻し、より豊かな湖をつくろうとする地域の活動を紹介しています。
冬号では、かつてはセタシジミの格好の漁場であり、ホンモロコやニゴロブナの産卵に適した豊かな水域だった南湖の復活をかけ、国や自治体、地域、企業がしっかりとスクラムを組んだ「南湖再生への取り組み」についてご紹介します。

ビワズ通信 / No.56 / 2008年 / 冬号
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