川について学ぶ

主な洪水被害
昭和28年
昭和28年9月 台風13号による被害がありました。
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名張川の増水(鍛冶町橋)
昭和34年
昭和34年9月の伊勢湾台風による被害は多大なものでした。
雨量432ミリ、湛水面積1540ヘクタールを記録し、豪雨により名張川が数カ所で決壊氾濫しました。 橋の流失があいつぎ、濁流が市街地の高台を除く全域に流れ込み、繁華街は泥海となりました。 浸水被害をはじめ、家屋流出など、人命財産に多大なる被害をもたらしました。
雨量432ミリ、湛水面積1540ヘクタールを記録し、豪雨により名張川が数カ所で決壊氾濫しました。 橋の流失があいつぎ、濁流が市街地の高台を除く全域に流れ込み、繁華街は泥海となりました。 浸水被害をはじめ、家屋流出など、人命財産に多大なる被害をもたらしました。
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名張市夏見
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名張市新町橋の流出
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名張市 夏見(糸川橋 夏見橋)
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名張市 本町
昭和36年
昭和36年10月には前線豪雨による被害がありました。
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10月29日
上野市鍵屋の辻付近の浸水状況 -
平成元年頃の鍵屋の辻の様子
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10月28日
伊賀市 小田