当ウェブサイトのコンテンツの利用について

当ホームページで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)の著作権は、特記されていない限り国土交通省近畿地方整備局に帰属し、権利表記の記載がない限り「公共データ利用規約(第1.0版)」(PDL1.0)に準拠した利用条件の下で、利用することができます。

PDL1.0のうち、本サイト独自の出典記載例や本ルールの適用を受けないコンテンツ等サイトによって内容が異なる部分の情報については「PDL1.0に関する重要情報」を参照してください。

1) 出典の記載について
ア)コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
(出典記載例)
出典:九頭竜川ダム統合管理事務所ウェブサイト (http://www.kkr.mlit.go.jp)
出典:「○○動向調査」(九頭竜川ダム統合管理事務所)
           (http://www.kkr.mlit.go.jp) (○年○月○日に利用) など
イ)コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。
(コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)
「○○動向調査」(九頭竜川ダム統合管理事務所) (http://www.kkr.mlit.go.jp)を加工して作成
「○○動向調査」(九頭竜川ダム統合管理事務所) (http://www.kkr.mlit.go.jp)をもとに○○株式会社作成 など
2) 本利用ルールが適用されないコンテンツについて
以下のコンテンツについては、本利用ルールの適用外です
ア)組織や特定の事業を表すシンボルマーク、ロゴ、キャラクターデザイン
イ)具体的かつ合理的な根拠の説明とともに、別の利用ルールの適用を明示しているコンテンツ
(別の利用ルールの適用を明示しているコンテンツは、本利用ルールの別紙に列挙しています。)
※個別法令に根拠のない理由で本利用ルールとは別の利用ルールを適用すべきコンテンツがある場合、各府省は、当該コンテンツに対する利用ルールと、これを設ける具体的かつ合理的な根拠を、コンテンツ掲載ページで明確に説明する責任を負うものとします。
これら別のルールを適用するコンテンツは、本利用ルールの末尾に別紙として、もれなく列挙してください。なお、ア)については、適用すべき別のルールがなければ列挙は不要です。